板橋の住宅 （工事中）
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0.75坪の浴室を、1.25坪に変更するため、新しい梁を柱間に設置して補強しています。 |
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解体工事がほぼ終了。 補強の筋カイと断熱材の確認を行います。 |
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断熱材は、ペットボトルの再生材。 フリースと同じ素材なので、とても暖かいです。またグラスウールと違い、人にやさしい素材です。 |
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天井裏にも、断熱材を敷き詰めます。 |
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補強と化粧を兼ねて、桧の柱（120×120）を４本設置します。 |
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ファミリールームの造付収納です。 柱の奥行きも収納スペースとするため、裏からシナ合板で補強します。 |
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寝室の出窓上部は、収納スペースに変更します。 |
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プラスターボードが設置完了。 塗装の下地処理が始まりました。 |
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大工の棟梁。もくもくと作業中…。 |
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出窓の脇の空きスペースも収納庫とします。 |
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子供室の出窓上部にも収納を設けました。 |
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子供室の可動吊本棚。 棚の下には、コルクシートを貼って、ピンナップボードとします。 |
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照明器具の設置が始まりました。 |
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トイレの壁にも断熱材を挿入します。 廊下がなくなったので、吸音効果が目的です。 |
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大工さん手作りの桧のテーブルです。 |
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洗面所の吊収納。 鏡の扉は耐震ラッチ付。両袖には、透明アクリルの棚を設置します。 |
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SHO＿DESIGN＿WORKSHOP |
有限会社 匠デザイン工房 一級建築士事務所 |
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