板橋の住宅 (工事中)


051107-1.jpg 0.75坪の浴室を、1.25坪に変更するため、新しい梁を柱間に設置して補強しています。
051115-1.jpg 解体工事がほぼ終了。
補強の筋カイと断熱材の確認を行います。
051115-2.jpg 断熱材は、ペットボトルの再生材。
フリースと同じ素材なので、とても暖かいです。またグラスウールと違い、人にやさしい素材です。
051115-3.jpg 天井裏にも、断熱材を敷き詰めます。
051125-1.jpg 補強と化粧を兼ねて、桧の柱(120×120)を4本設置します。
051125-2.jpg ファミリールームの造付収納です。
柱の奥行きも収納スペースとするため、裏からシナ合板で補強します。
051209-1.jpg 寝室の出窓上部は、収納スペースに変更します。
051209-2.jpg プラスターボードが設置完了。
塗装の下地処理が始まりました。
051209-3.jpg 大工の棟梁。もくもくと作業中…。
051215-1.jpg 出窓の脇の空きスペースも収納庫とします。
051215-2.jpg 子供室の出窓上部にも収納を設けました。
051215-3.jpg 子供室の可動吊本棚。
棚の下には、コルクシートを貼って、ピンナップボードとします。
051215-4.jpg 照明器具の設置が始まりました。
051223-1.jpg トイレの壁にも断熱材を挿入します。
廊下がなくなったので、吸音効果が目的です。
051223-2.jpg 大工さん手作りの桧のテーブルです。
051223-3.jpg 洗面所の吊収納。
鏡の扉は耐震ラッチ付。両袖には、透明アクリルの棚を設置します。


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有限会社 匠デザイン工房 一級建築士事務所

    代表取締役  倉坂 充