桜丘の住宅 （工事中）
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地盤調査の様子です。 いつもは、スウェーデン式サウンディング工法で調査を行いますが、今回の建物は３層で荷重が大きくなるため、ボーリングによる調査を行いました。 |
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地下１階の配筋検査です。 地下の床レベルは地盤面より８０㎝低くなっています。鉄筋の径やピッチ（間隔）、コンクリートのかぶり厚さなどを検査していきます。 |
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地下１階のコンクリートが打ち上がったところです。コンクリートが綺麗に仕上がりました。 |
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２００４年２月の上棟の様子です。 |
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屋根は外張り断熱通気工法、仕上げはガルバリウムの瓦棒葺きです。雨が侵入しないようにしっかり工事をしていただきます。 |
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外張り断熱のパネルと筋カイの工事を同時に行ってます。筋カイ金物やボルト・ナットの固定方法を確認していきます。 |
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筋カイやホールダンは、特殊なナットで固定しています。ナットの中にスプリングが入っていて、揺れや木痩せによるボルトのゆるみを防ぎます。 |
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化粧筋カイは、ステンレス製のコボットシステムで固定します。 |
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プラスターボードの工事が終わったところです。 |
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独立したバルコニーは鉄骨造。広いバルコニーになりました。床のグレーチングはＦＲＰ。一番最後に設置します。 |
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塗装工事の様子です。 （５月の連休ご苦労さま！） |
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手摺の代わりにＣＤラックを設置しました。アルミのアングルは落下防止用です。 |
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有限会社 匠デザイン工房 一級建築士事務所 |
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