上馬の住宅 （工事中）
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基礎の配筋検査です。 鉄筋の径や種類、型枠との離れ寸法などを見ていきます。グレーの帯は止水板。床が一部、地盤面より下がっているため、耐圧盤と基礎立上りの間に設置します。 |
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上棟の様子です。 |
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上棟当日で、構造材全ての設置が完了しました。描いたイメージがだんだん形になっていきます。 |
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外張り断熱工事の様子です。 屋根８０㎜、壁３５㎜の断熱材で建物全てをすっぽり囲ってしまいます。 構造材がほとんど全て化粧材のため、雨にかからないように養生しながらの工事です。 |
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断熱工事と通気層の下地が完了したところです。外壁の仕上工事が始まる前に、下地の検査を行います。 |
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内部のプラスターボードの設置がほぼ完了。 屋上テラスに出るためのペントハウス部分を厨房から見上げているところです。 |
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子供室から階段室・ペントハウス・小屋裏を見ているところ。 玄関と寝室、居間と子供室は、スキップフロアーなので、視界がとても広いです。 |
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外壁ガルバリウムの設置完了。 足場を解体する前に外回りの検査です。 屋根や外壁の通気確保、各部分の防水処理などを見て回ります。 |
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いよいよ厨房器具の設置です。 フード以外は、全てステンレスの特注品。 寸法をぎりぎりに設計したため、吊戸棚の設置は３人がかり。キッチンパネルにキズをつけないよう、注意深く差し込んでいきます。 |
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子供室のトップライト。 あえて梁のど真ん中に設置しました。 ポトスやアイビーを吊したり、ロープを渡して遊具を設置することも可能です。 |
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スキップフロアの段差を利用して、厨房にワゴンを２つ設置。奥には照明を取り付けて、中を見やすくしています。 |
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鉄骨ベランダの完成です。 本体との隙間は１センチ！構造的に自立したバルコニーです。 |
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１階の玄関です。 土間の砂利敷きは、このままでも味があって良さそうなのですが、掃除が大変ということで、予定通りコンクリートを打つことになりました。階段の下には、引出式の収納（３段）を設置しています。 |
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１階の洗面脱衣室です。 玄関土間から直接入ることもできます。 吊戸棚の扉は三面鏡になってます。 |
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屋上テラスへの階段部分。 東側から朝日を取り入れます。 |
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小屋裏から厨房食堂を見下ろしたところです。 |
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厨房と食堂には、連続した４個の照明を設置。 ペンダントコードにレフ球を取り付けただけのシンプルな照明です。 |
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厨房と食堂の吹き抜けです。 |
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厨房からの食堂を見たところ。 |
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落下防止用のネット張り。 周囲にロープを編み込んで、補強と同時に垂れ下がりを防止します。 |
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ベランダの手摺は、スチールのフレームにレッドシダー。ちょっぴり表情が優しくなりました。 |
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SHO＿DESIGN＿WORKSHOP |
有限会社 匠デザイン工房 一級建築士事務所 |
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