練馬の住宅(4) (工事中)


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ベタ基礎の様子です。
基礎底盤の厚さは200ミリ。
異形鉄筋を上下ダブルで配筋しています。

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上棟の様子です。
クレーンの操作にはいつも感心させられます。

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大工さんの晴れ舞台。
カッコイイです。

CIMG0013.JPG 2階の居間と小屋裏の天井は例によって杉板です。
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外張り断熱の工事が終了。
通気胴縁の工事の様子です。
今回は不燃材で裏打されたリブ付ガルバリウムの縦張なので、横胴縁を交互に貼り付けて通気を確保しています。

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ベランダに柱を立てると建築面積に入りますとのご指導を受け、鉄骨の梁を渡して計画しています。ベランダを除いた面積は建蔽率ぎりぎりです。

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外張り断熱の特徴を活かして、子供室に「ニッチ」を作ることになりました。
窓の下には筋カイが入っていないので、こんなことができます。

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外壁は2色のガルバリウムを使い分けています。
庇の先端のスリットは、屋根外断熱の通気用です。
ちょっと見えませんが、ステンレスメッシュの取付が終了したところです。

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お気に入りの大工さん。
1人こつこつ床張りの図です。
接着剤を使わずに無垢のフローリング(レッドパイン)を一枚一枚丁寧に固定していきます。



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有限会社 匠デザイン工房 一級建築士事務所

    代表取締役  倉坂 充