グループホーム深大寺 （工事中）
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【基礎１】 基礎鉄筋の検査です。 通常と異なり土台を設置してから基礎を配筋します。職人さんは大変です。 |
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【基礎２】 段差のある土台にみえるものは実は1階の梁。土台が歪まないように仮設置しています。 |
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【上棟】 鉄骨の骨組みが完成しました。 ベランダは持出し式。 |
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【下地】 屋根と外壁の下地は木製です。 |
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【屋根】 屋根はガルバリウム鋼板。銅板葺きをイメージしたグリーンを選択。 |
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【手動走行式電動リフト】 障害のある入居者が脱衣室から浴室へ移動するためのリフトです。昇降は電動式、移動は手動式です。 |
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【床下断熱材】 床下の断熱パネルは厚さ50ミリ。各部屋ごとに床下点検口を設置しています。 |
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【界壁】 トイレ・エレベーター・居室の壁は遮音のため石膏ボードを両面2枚張り。中には吸音材を設置します。 |
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【エレベーター】 エレーベーターは車椅子に対応した奥行の深いものをセレクト。 |
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【スプリンクラー・自動火災報知設備】 天井内のスプリンクラー配管。 自動火災報知設備は天井だけでなく天井裏にも設置しています。 |
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【バルコニー】 バルコニーの床はFRP防水。防火認定を受けているものを使います。 |
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【パイプスペース】 給水・排水・スプリンクラー等の縦配管用のスペースです。内部に入ってメンテナンスできる寸法を確保しています。 |
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【２階食堂】 ２階の食堂は出来る限り明るく開放的な空間にしました。使用している断熱材はウールです。 |
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【内壁仕上】 内部の仕上工事の様子です。腰壁には車椅子対応の既製品を使用しました。 |
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【浴室１】 浴室の床と壁は下地をFRPで防水。 排水グレーチングは滑りにくい素材にしています。 |
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【浴室２】 浴室の仕上げは掃除がしやすい素材をセレクト。壁と天井はパネル材、床は滑りにくいシートを使っています。 |
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【事務室１】 １階の事務室は玄関ホールと合わせて明るく開放感のある空間にしました。 |
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【事務室２】 事務室の壁に設置した各パネル。 スプリンクラー制御盤・火災受信機・エレベーター連動停止スイッチ・火災通報用専用電話・火災通報装置・インターホンなど。 |
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【階段１】 階段の上部には入居者の落下を防止するためにベビーゲートを設置。操作がしやすい巻き込み式です。 |
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【階段２】 階段は、バリアフリー条例にのっとり有効幅を1200ミリとしています。 |
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【外構工事】 外部のスロープは勾配1/20、窓先空地のみ1/8です。滑りにくい材料でつくり、平らな部分と色を分けます。 |
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【消化器】 １階は事務室に１箇所、２階は食堂と厨房に各１箇所設置。 |
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【竣工検査】 是正すべき指摘事項もなく、竣工検査をパスしました。 |
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有限会社 匠デザイン工房 一級建築士事務所 |
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