新座の住宅 （工事中）
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基礎配筋の様子です。 耐圧盤の厚さは200ﾐﾘ、異形鉄筋D-13のダブル配筋で間隔は全て200ﾐﾘです。 |
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地下の水廻りと１階の耐圧盤。加工された鉄筋は基礎立ち上がり部分です。 |
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上棟の様子です。屋上テラスと小屋裏物置での作業です。 |
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ベランダは、南側駐車場スペースの邪魔にならないように、梁の持ち出しとしました。 |
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２階パソコンコーナーの天井は、小屋裏に続く杉板天井にしました。この上に断熱材８０ミリ。通気層を確保して、屋根はガルバリウムで軽く仕上げます。 |
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柱と梁の納めです。 柱･梁･筋カイをＢＰプレートで固定します。 |
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２階居間食堂と厨房には、温水床暖房を設置します。ベンチとの関係や厨房での作業をシミュレーションしながらの位置決めです。 |
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外部の足場がもうすぐ解体されるので、その前に防水収まりの最終確認です。板金の納めやシール処理を確認していきます。 |
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子供室の窓下枠を、奥行きの小さなカウンターにして、手前に奥行き６０㎝の勉強机を造ります。壁には、ダブルに入った筋カイを避けて「ニッチ」を造ります。ここは小さな小物入れスペース。楽しい机になりそうです。 |
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子供室の２段ベッド。レイアウトを変更したときのことを考えて、上下スライド式。下のベッドを上のベッドの真下に移動させることも可能です。 |
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２階食堂のテーブルです。桧を使って大工さんに造ってもらいました。 |
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パソコンコーナーのカウンターの隅には、コードを通す穴を２箇所設けました。コンピュータ・プリンタ・ルーターやモデムなど、とかくコードがゴチャゴチャする机の上をすっきりさせることができます。 |
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ベランダの手摺は今回はイペ材で造ります。耐候性はいいのですが、固くて施工性が悪いのが欠点。材料が重いので大工さんは大変です。 |
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半地下室と２階との間にできた収納庫。 １階子供室・階段踊り場・２階廊下のそれぞれから収納可能です。 |
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地下１階（半地下）の洗面所。 扉を開くと三面鏡になります。地震時にコップやガラス製品が落ちないように耐震フック付き。棚の内部には電動歯ブラシ充電のためにコンセントを設置しました。 |
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２階食堂のベンチ収納と出窓収納。キャスター付の引出収納の引手は極太のロープです。 |
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階段の踊り場から玄関を見たところ。上部の障子は２階和室からの明かりとり。 |
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障子をはずすと強化ガラスを通して階段踊り場を見下ろせます。 |
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２階和室南側の雪見障子。 |
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SHO＿DESIGN＿WORKSHOP |
有限会社 匠デザイン工房 一級建築士事務所 |
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